“スマイル”をテーマに作品募集！
デンタルアートのコンテンツとして、“スマイル”をテーマに全国からアート作品の募集を予定しています。多彩なアートを通じて医院空間を彩るとともに、予防歯科の取り組みをより多くの方々に知っていただく機会となります。
ACTIVITIES
アートを通じて、子どもから大人まで、
楽しく予防歯科の大切さを
知ってもらうきっかけをつくります。
医院に予防歯科をコンセプトとした作品を飾ることで、
院内での予防歯科の啓発と、社会全体への広がりを同時に実現できます。
あなたの医院の壁に、
“歯の大切さ”を伝えるアートを飾ってみませんか？
予防歯科をコンセプトとしたアート作品を
絵画専用デジタル額縁で配信展示
キャラクター・アート・カルチャーで広がる
新しい歯科のカタチ
『ミラシカ』 メインキャラクター
『ミラシカ』のメインキャラクターは、広報やプロジェクト全体のシンボルとして各所で使用されます。制作は、国内外で高く評価されるアーティスト・大河 紀氏が担当しました。
- 大河 紀（Nori Okawa）
- 岡山県出身、東京都在住、多摩美術大学 グラフィックデザイン学科卒。無機質な形と極端なディテールのコントラストが特徴で、情緒的な作品を描く。個展など国内外問わず精力的に作品を発表し続けながら、広告ビジュアルやパッケージ、アパレルや装画など、様々な媒体のアートワークを幅広く手がけている。
主なアートワークに、Miu Miu、HERMES、TENGAなど。
そのほかにも、
歯の健康の大切さを多くの方に楽しく、
自然に伝えるため、
音楽やスポーツなど
多様な文化と融合したコンテンツを、
皆様の医院へ配信してまいります。
企業×アーティスト×
歯科医院がつながる
循環型の支援構造
『ミラシカ』が目指す広告の未来
『ミラシカ』では、企業からの広告協賛を通じて、アーティストとのコラボレーションによる“アート広告”を展開します。
従来の単なる宣伝とは異なり、広告そのものがアート作品として院内に調和することで、来院される患者さまにとって心地よい空間を演出すると同時に、企業のメッセージをより深く印象づけることができます。
この仕組みは、アーティストの創作活動を支援するとともに、本プロジェクトに参加する歯科医院に対しても、協賛広告を通じた特典やサービス提供などの形で還元される、持続可能な運営モデルとなっています。
広告主・アーティスト・歯科医院の三者が、それぞれの立場で価値を共有しながら成長していく、循環型の支援モデルです。
